亀戸天神社

今日ご紹介する名所は東京近郊の神社・亀戸天神社です😊
立地としては、亀戸駅と錦糸町駅の中間くらい…ちょっと歩きますが、梅、藤の時期は大変賑わう場所ですね😃

今の亀戸は住宅街という感じですが、江戸時代は日帰りで行ける、お手軽観光地といったところですね✨

「名所江戸百景 亀戸梅屋舗」 国立国会図書館蔵


周辺には梅屋敷とか、吾嬬神社とか、浮世絵にも描かれた場所も多かったと言われます。

…さて、亀戸天神社の創建は江戸時代が始まって40年程経った正保3年(1646)、当時の大宰府天満宮の神官が、飛び梅の木から天神像を刻んで、本所亀戸村に祀ったのが始まりとか…🤔

創建から約10年後、江戸は未曾有の大災害明暦の大火が…

灰塵に帰してしまった江戸の町を復興させるために、幕府は一大工事を計画…町を大きくして、火災に強い都市を目指します。
当時、隅田川から東側・本所深川エリア(現江東区、墨田区)は下総国…江戸町奉行の管轄外という場所。
まだまだ開発されていなかった本所深川に着目します。

当時、長閑な雰囲気だった亀戸に、由緒ある天神様がおられるではありませんか☝️
しかも、四代将軍・家綱公は大の天神様好き…
これは、このあと開発をするのに大切にしなければと、亀戸の鎮守である天神様に現在の社地を寄進したそうです😊

亀戸天神社は、災害後の復興のシンボル的存在だったんですね😃✨

そんな歴史ある場所ですから、亀戸天神社周辺は、老舗も多く、境内もとても素敵ですね🙂


亀戸天神社に行ったら、まず太鼓橋がお出迎えしてくれます😃

「名所江戸百景 亀戸天神境内」 国立国会図書館蔵


江戸時代から名物として、浮世絵にも描かれました😊
この浮世絵を見たクロード・モネが自宅の庭園に太鼓橋を造っちゃったとか😅

今は太鼓橋に階段が設置されているのも、ご一興👌
太鼓橋の上から藤棚を見下ろすのも良いですね😊

そして、亀戸周辺にはグルメも充実してます🍴


境内にある若福さんは、亀戸の名物であった梅を使った梅とろろを味わえます😋
あと、亀戸のもう一つの名物「亀戸大根」を使った升本さん等もオススメですね😃

ガッツリ食べたい人は、「亀戸ホルモン」なんかも良いですね😊
元々、お隣の向島に食肉の加工場があった関係で、亀戸に焼肉の文化が根付いたとか…

都心に近い住宅街でありながら、歴史、グルメを楽しめるので、是非行ってみてくださいね😊

アクセス
JR亀戸駅、錦糸町駅より徒歩約15分

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